2015年1月26日月曜日

日本の豆 えんどう豆 - 豆苗

大豆に続きまして、最近話題の「豆苗(とうみょう)」。
もともとは「えんどう豆」の若葉ですね。
ということで、えんどう豆をピックアップ。
 えんどう豆。つる植物です。

古代オリエント地方から栽培されていたとされる豆類で、
さやえんどうやグリーンピースとして利用されています。
えんどう豆の生豆「グリーンピース」

大豆と違い、栽培はなた豆同様支柱を立てて育てます。
生育条件はほぼなた豆と同じですが、暑さに弱い。
28℃を超えると極端に成長が鈍ります。

さやえんどうを作る場合はそうなりますが、
冒頭でお話しました「豆苗」を栽培する場合は、
室内の日当たりの良いところなら大丈夫です。
ちょうど「もやし」のように成長していきます。
(もやしは大豆ですけれど)

β-カロテンやビタミン類が豊富で低コストな「豆苗」。
根っこを取っておいて水に浸しておくと「再生栽培」ができます。
1~2回が限度ですが、カンタンに水だけでできるので
節約やエコにも注目な食材ですね。
豆苗(とうみょう)

もともと豆苗は中華料理の高級食材だったようで、
2008年のリーマンショック後に日本での需要が伸び始めました。
最近ではスーパーでも見かけるようになりました。
大分身近な食材なのではないでしょうか。

総じて豆類は栄養が豊富で健康にいいことが多いです。
いろいろな豆を上手に摂取するのが健康の秘訣ですね。

参考:豆苗研究会

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